認知科学

認知科学は、情報処理の観点から知的システムと知能の性質を理解しようとする研究分野。

認知科学は以下に挙げる諸学問の学際領域である。

心理学-認知心理学-進化心理学-文化心理学人工知能-ニューラルネット-コネクショニズム-計算機科学言語学-心理言語学-生成文法-認知言語学人類学-認知人類学-認知考古学神経科学-認知神経科学-脳科学哲学-心の哲学-認識論1950年代後半、いくつかの分野で同時多発的に、人の知的活動を情報処理の視点から解明しようとする研究が現われた。

特に1956年に開催されたダートマス会議では、ミンスキー、チョムスキー、ブルーナーなど、後の人工知能研究や認知心理学に大きな影響を与えた研究者が出席し、人工知能をはじめとするいくつかの重要な概念が議論された。

この会議を認知科学の発祥と見る向きも多い。

冷戦等の軍事的理由や、AIという用語の一般的な浸透などにより一気に研究が進んだ時期などがあるが、現在は比較的落ち着いている。
update:2010年03月14日